犬と一緒にいる。でも、何もしない。
仕事や学校から帰ってきて犬がいると、やっと会えた嬉しさから、撫でたり、遊んだり、話しかけたりしたくなると思います。特に昼間、離れている時間が長いほど、「せっかく一緒にいるのだから」と思うのは自然なことです。でも、そのとき犬はどうしているでしょうか。寝ているかもしれないし、くつろいでいるか
仕事や学校から帰ってきて犬がいると、やっと会えた嬉しさから、撫でたり、遊んだり、話しかけたりしたくなると思います。特に昼間、離れている時間が長いほど、「せっかく一緒にいるのだから」と思うのは自然なことです。でも、そのとき犬はどうしているでしょうか。寝ているかもしれないし、くつろいでいるか
犬と暮らしていると、「これは何だろう」「前にも同じことがあったような気がする」と思うことがあります。犬研では、目の前の犬を見るために役立つものを、少しずつ道具にしていきます。記録するためのもの。比べるためのもの。考えるためのもの。ここでは、犬研で作った「犬を見るための道具」を
「舌なめずり=ストレス」と考えていませんか?これは7年前に撮影した写真です。桜の花と私の犬を一緒に撮ろうと思い、覚えたての「シット(座って)」と「ウエイト(待って)」をしてもらいました。このときは周囲に誰もいなく、撮影している私と犬だけ。数枚撮影したあと、ポケットからおやつを出してあげました。
犬が食べ物を欲しがって吠える。人に飛びつく。何度も前足で触れてくる。そんなとき、「反応せずに無視しましょう」といわれることがあります。たしかに、人が反応しなくなることで減っていく行動はあります。でも、犬が同じような行動をしていても、その理由まで同じとは限りません。食べ物が欲しくて吠えている犬